LIFEノートうつヌケ


前回、「書くこと」について記事にしました。

>> うつヌケには、書くことがいい



今回は、わたしが約2年前から書いている「うつ」に関するノートの話です。







きっかけ


ノートを書くきっかけは、うつや自分自身を何とかしよう、変えようと思ったことです。

その決意として、ノートを買いました。



わたしが以前購入した「うつからの脱出―プチ認知療法で『自信回復作戦』」という本を参考に、うつヌケを果たそうと思いました。




そこでノートの最初の方には、この本を読んで大事だと思ったことを写しました。


ノートの中身


ノートの中身は、「うつ」にまつわることなら何でもOKとしました。



本やネットを見て大事だと思ったこと、

気づいたこと、

体調や感情の記録、

回復日記、

診察でのやりとり、などです。



ときには、つらい気もちを書きなぐったりもしました。


「うつノート」の効果


「うつノート」の効果は、振り返りに有効なことです。



わたしはその時々によって、気分や感じ方に大きな差があります。

(軽躁状態のときは希望に満ちあふれ、うつのときは絶望感でいっぱいになります)



ある程度の元気があるときに、大切だと思うことを書いておきます。

つらいときにそれを読み返すことで、「今はつらいけれど、大丈夫かもしれない」と思うことができます。



最初の方のページに、「風邪をひいたら休むように、うつになったら休みなさい」と書きました。

うつになると、「もうダメだ。こんなわたしはいなくなった方がいいんだ」と超絶うしろ向きな考えになります。

でも、この一文を読むことで「今はうつが悪さをしてるんだ。とりあえず休もう」、「回復したら、また考えればいい」と思えます。



また、わたしはとても忘れっぽいです。

気づいたことや大事なことを書いておくことで、後から改めて認識できます。



何度も忘れて、何度も同じことに気づくことがあります。

ノートを見返すと「以前も同じことを考えているな」とわかります。



記録しておくことで、自分の思考のパターンも見えてきました。

「こういう考えに陥りがちだから、ここを改善しよう」と具体的な改善策が見えてきます。



回復日記も後から見返すと、少しずつ自分が変化、回復してきたことがわかります。



細かいことを挙げるとキリがありませんが、とにかく書くことで見えてくるものがあります。

コツとしては、なるべく客観的に書くとよいかもしれません。


最後に


「うつノート」は、書いていくほどに効果を感じました。

2年前と現在では、考え方が変わっているのがわかります。

書いていなければ、その変化にすら気づけなかったかもしれません。

それに気づいただけでも、「書くこと」による効果は大きかったと思っています。




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